男装女子にモテる僕3。⑤
前回のあらすじ…
夏休みの間手伝いに来てくれた女子校生
"池田瑛紗"ちゃん。そんな女子校生に
手を出してしまった〇〇先生二人仲良く
手を繋いでいるところをある人に見られ
てしまった!!…さぁどうなる?
第五話スターティン…
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夏季保育一日目…
…16時頃…
〇〇:おぉ…全然明るいな…
…帰宅しようと園を出ると…
??:〇〇先生…♡
(〇〇の背後から声をかける)
〇〇:ふぇ?!
(振り向くと)
〇〇:さくらちゃんのお兄さん?
和:名前で呼んでくれないの?
〇〇:遠藤和さん…
和:ふふっ…//
〇〇:それよりどうしてここに?
和:〇〇先生の疲れを
僕が癒してあげようって思ってさぁ〜😊
〇〇:な、何言って…んんっ…//
(和さんに突然キスする)
和:チュ…レロッ……チュプッ…
(舌を入れる〇〇にキスする)
〇〇:ん……バシッ…ぷはぁ…
(和さんを突き飛ばし離れる)
和:ぷは…はぁ…〇〇先生弱っ。笑
〇〇:き、急に何して…
和:別にこんぐらい大丈夫でしょ?
〇〇先生さっき手伝いの女子校生と
えっちしてたじゃん?(ニシッ)
〇〇:え…それなんで?
和:さっき手繋いで名前呼びあってるの
見たら誰でも想像つくよ〜😊
〇〇:ゴクッ…
和:大丈夫別にその事を誰かに言おうと
思ってないよ?だけど…
〇〇:だけど…?
和:その女子校生…いや…
男装女子にした事僕にもさぁ〜…😊
してくれたら言わないであげる♡
〇〇:そ、それはちょっと…。
和:〇〇先生には選択肢なんてさぁ…
ないよねぇ?(〇〇を見つめる)
〇〇:………はい…
和:で。どうすんの?
〇〇:同じことをします…
和:ん?もっとちゃんと具体的に言って?
それにちゃんと頼み込むように言ってね
〇〇:………男装女子にした事を…
遠藤和さんにも…させて…ください…
和:よろしい〜じゃあ僕に着いてきて…
…数十分後…
和:ここは僕のお家〜って言っても。
大学に近いだけのアパートだけどね〜
〇〇:ほ、ほう…
心)やばい…俺ん家に近いのだが…)
和:じゃあ入ろっか〜😊
〇〇:は、はい…
(部屋の中に入る)
…ガチャ……(鍵を閉め)
……ドンッ…
和:〇〇先生は…僕だけを見てれば
いいんですよ?
(〇〇に壁ドンした状態で言う)
〇〇:…やめて……くだ…さ…ん"ん"ッッ…
…ゴクッ……
(和に何か錠剤を飲まされる)
和:今飲ませたのは、合法の媚薬♪
〇〇:んな…
和:即効性高いから頑張ってね〜
〇〇:……はぁはぁ…
和:じゃあベッド行こっか😊
〇〇:うん……
……数十分後…
〇〇:和っ…んっ…ちゅ…//
和:〇〇しゃん…んんっ…んれぇ…//
……数時間後…
……パンパンパンッ…︎💕
和:しゅきぃ💕しゅきぃい💕
〇〇:なぎぃ︎💕なかにっ…︎💕
出すよっ…︎💕
和:だじぃでぇえ…︎💕
……深夜2時…
和:お"ぉ"っ"…︎💕
〇〇:ん"っ"︎💕
またで"る"っ"…︎💕
和:なか"に"ぃきでぇるぅ"う"︎💕
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…時刻は朝の6:00…
〇〇:ん"ん"…
…右腕に温かみを感じ…その方向に
顔を向けると…
〇〇:和…さん?
あ、そっか俺昨日…
…男装姿の和さんを脱がせたのを…
思い出す…
〇〇:ってかやべっ…時間ギリギリだ…
(そう言って服を着る)
和:んぅ…(寝返りをうつ)
〇〇:可愛い…チュ…好き…(頬にキスし)
ヨシヨシ…行ってきます…😊
(和の頭を優しく撫でアパートを出る)
…数分後…
和:〇〇のバカ…//
僕…いや…私も好きだよ…//
…ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♡…
(そう呟くと顔は赤くなり枕に顔を押付け足をバタバタさせる)
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…つづく
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