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カード解説「超次元 リュウセイ・ホール」 [デュエプレ]

こんにちはです。イットーセーです。

今日は超次元 「超次元 リュウセイホール」です!

このカードは紙だと、
2020年のクロニクルデッキに収録されていて、普通に考えてめちゃくちゃ強いんですよね。

ただ、流石にそのままデュエプレに持ってかれたかと言うと違くて、ハンターサイキッククリーチャーのみを出せるということになっています。

デュエプレでの活躍は?

収録直後から大暴れでしたね。
17弾収録直後は"シータNエクス"、"4cNエクス"としかランクマッチで当たりませんでした。

そのくらいこのカードは強かったです。
特に先行4ターン目の
「勝利のリュウセイ・カイザー+ブースト」
はそれだけで圧倒的有利にしていました。

〔実際の使われ方〕
①「勝リュウ&ブースト」
上記の通り最速で決めると特に強いです。

②「勝ガ&破壊」
パワー5000以下とパワー3000以下のクリーチャーをそれぞれ除去できます。
つまり、2面処理です。

③「クアトロファング+ブースト」
合計2ブーストで8マナ帯に繋げます。
しかし、除去された返しに8マナ使えないのは注意。

①、②は特によく使います。

しかし、1つ目の効果にも2つ目にも選択肢があるので臨機応変に使えるのがこのカードをさらに強くする要因ですね。

〈出して強いサイキック一覧〉
・勝利のガイアール・カイザー
・勝利のリュウセイ・カイザー
・勝利のプリンプリン
・流星のフォーエバー・カイザー
・アクア・アタック BAGOOON・パンツァー
・魂の大番長 「四つ牙」
・(紅蓮の怒り 鬼流院 刃) →普通使わん...

以上、リュウセイホール解説でした。

なんかパッとしないなと思ったかもしれないんですけど結局はサイキックが強いから、このカードも強いんですね。

明日からは上記のサイキッククリーチャーを1枚ずつ紹介していきます。

御精読有難う御座いました

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