【全レース分析】コンバスチョン

①メイクデビュー東京1着　楽勝。
②ヤマボウシ賞1着　まずまずのタイム。
③兵庫ジュニアグランプリ2着
④全日本2歳優駿2着
⑤ヒヤシンスステークス1着　余力はあったように見えた。
⑥UAEダービー11着　
⑦ユニコーンステークス9着　うまく立ち回ったが伸びきれず。
⑧サマーチャンピオン4着　
⑨バレンタインステークス15着　展開が厳しかったにしても粘れなかった。
⑩コーラルステークス14着　特に見せ場はなかった。
⑪栗東ステークス7着　後方から流れ込んだだけ。
⑫ラジオ日本賞15着　特に見せ場なし。
⑬オーロカップ4着　中団から流れ込んだ。
⑭ニューイヤーステークス15着　後方から伸びきれず。
⑮六甲ステークス14着　中団から伸びず。

【まとめ】ヒヤシンスステークスまで世代上位のパフォーマンスを見せていたが海外遠征以降ぴったりと勢いが止まった。早熟だったのか精神的におかしくなったのかわからないが現状は手を出しにくい。芝のオーロカップでそこそこ走った。なぜ走ったのかわからない。