【全レース分析】リバティアイランド

①メイクデビュー新潟1着 とんでもない末脚を披露した。
②アルテミスステークス2着 3コーナーでスムーズを欠いた上に直線でさばき遅れた。
③阪神ジュベナイルフィリーズ1着 中段から楽に抜け出した。
④桜花賞1着 後方から一気に差し切った。
⑤優駿牝馬1着 中団から楽に抜け出した。
⑥秋華賞1着 楽勝。
⑦ジャパンカップ2着 道中で少し力んでしまった。
⑧ドバイシーマクラシック3着 

【まとめ】新馬戦のレースラップのラスト3ハロンがそれぞれすべて10秒台。このラップを差しきっているのでこの馬自身それ以上の数字で走っていることになる。高速馬場の恩恵があったとはいえこんな数字は最近見た記憶がない。その後の活躍も当然といえる。

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