【全レース分析】ダノンマッキンリー

①メイクデビュー阪神1着 かかり気味にハイペースを先行して好タイム。
②秋明菊賞1着 楽に差し切って好タイム。
③朝日杯フューチュリティステークス8着 折り合いを欠いた。
④クロッカスステークス5着 折り合いを欠いた。
⑤ファルコンステークス1着 後方から一気に差し切った。
⑥NHKマイルカップ13着 かかり気味で直線でも進路を探しながらの追い出しになった。

【まとめ】①②⑤がハイパフォーマンス。ただ折り合いに難がある。

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