【全レース分析】タガノエルピーダ

①メイクデビュー京都1着 スタートで寄れたが楽に抜け出した。
②朝日杯フューチュリティステークス3着 好位から頑張った。
③チューリップ賞4着 外からハイペースを追いかける厳しい展開になってしまった。
④忘れな草賞1着 スムーズな競馬で完勝。
⑤オークス16着 好位から踏ん張れず。

【まとめ】朝日杯3着が現状の実力。チューリップ賞の内容も悪くないので今後も相手次第で好走できる。⑤はさすがに負けすぎ。距離が長かったか。

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