【全レース分析】ボルドグフーシュ

①メイクデビュー阪神6着 最後まで差を詰めており初戦としてはまずまず。
②2歳未勝利1着 力を出し切って完勝。
③エリカ賞7着 初めて経験するペースで忙しそうだった。
④3歳1勝クラス3着 ハイペースで忙しかったがクラスにめど。
⑤ゆきやなぎ賞1着 距離延長で完勝。
⑥京都新聞杯3着 距離短縮ハイペースでは忙しかったが前が止まった分好走。
⑦一宮特別1着 自己条件で完勝。
⑧神戸新聞杯3着 厳しい位置取りからよく差を詰めた。
⑨菊花賞2着 好タイムの2着。
⑩有馬記念2着 自分の競馬はできたが勝ち馬が強かった。
⑪阪神大賞典2着 序盤力んだし結果的に外に出すのも早かった。
⑫天皇賞春6着 多少強引な競馬になったとはいえもうちょっと伸びて欲しかった。

【まとめ】菊花賞のパフォーマンスは文句なしでG1級。2000mでペースが流れると追走に苦しんでいて距離は長ければ長いほどいいタイプ。天皇賞は少し物足りなかったので立て直してほしい。

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