【全レース分析】レイベリング

①メイクデビュー東京1着 力んだ上に外に振られる不利があったがすごい脚を使った。
②朝日杯フューチュリティステークス3着 上位2頭とは枠の差。
③共同通信杯9着 かかり気味の追走でいい脚が続かなかった。
④北辰特別1着 中団から抜け出した。
⑤羊ケ丘特別1着 うまく立ち回って抜け出した。
⑥秋色ステークス9着 力んで脚がたまらなかった。
⑦六甲アイランドステークス2着 好タイムの2着。
⑧雲雀ステークス4着 直線で外にモタれたぶんエンジンのかかりが遅れた。
⑨戎橋ステークス1着 好位から抜け出した。
⑩ダービー卿チャレンジトロフィー8着 中団から流れ込んだ。
⑪鞍馬ステークス7着 力んでしまったか。

【まとめ】朝日杯で世代トップクラスの馬と遜色ないパフォーマンスを見せた。ただそれ以降は期待ほどのパフォーマンスは見せていない。距離を短縮した⑦で久々にいい走りができた。今後も活躍を期待したいが折り合いに不安は残る。

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