【全レース分析】ミトノオー

①メイクデビュー新潟1着 ところどころで若さを見せながらも楽勝。
②オキザリス賞11着 初めての馬群で戸惑った上に致命的な不利。それでも最後まで伸びている。
③黒竹賞1着 逃げて好タイムで楽勝。
④伏竜ステークス1着 逃げて好タイム。
⑤兵庫チャンピオンシップ1着
⑥ジャパンダートダービー3着 
⑦日本テレビ盃6着 
⑧浦和記念2着
⑨名古屋グランプリ9着
⑩マーチステークス2着 自分の競馬はできた。
⑪平安ステークス1着 逃げて押し切った。

【まとめ】平安ステークスがまずまずのタイム。現状はもまれずに先行することが好走条件。あとは差してくる馬がいるかどうかだけ。

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