【全レース分析】グランデマーレ

①メイクデビュー京都1着 逃げて楽勝。
②葉牡丹賞1着 好タイム。
③神戸新聞杯17着 厳しい展開だったか。
④鷹巣山特別11着 初めての控える競馬で力んでいた。
⑤天神橋特別1着 2番手から抜け出した。
⑥ストークステークス1着 好位から押し切った。
⑦関屋記念5着 直線でスムーズさを欠いた。
⑧京成杯オータムハンデ11着 コーナーでずっとスムーズさを欠いていた。
⑨ニューイヤーステークス2着 力んでいた分最後は捕まったか。
⑩リゲルステークス7着 外で引っかかっていた。
⑪ニューイヤーステークス8着 外で引っかかっていた。
⑫オアシスステークス16着 初ダート。適性は感じなかった。
⑬関越ステークス18着 外で力んでいた。
⑭朱鷺ステークス9着 後方外から流れ込んだ。
⑮信越ステークス2着 ちぐはぐな競馬だったが最後まで伸びてきた。
⑯オーロカップ1着 中団から抜け出した。
⑰ダービー卿チャレンジトロフィー15着 好位から粘れず。
⑱京王杯スプリングカップ9着 前走さばけず。

【まとめ】デビューからの2戦が強く注目を集めていた馬。ただコーナリングや折り合いに課題がありなかなか力を出せず。現状は広いコースの1400mがもっとも力を出しやすい。ダート適性は感じなかった。

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