【全レース分析】ロバートソンキー

①メイクデビュー福島5着　好位内有利のレースで外を回る最悪の競馬で騎手も最後は追っていない。
②3歳未勝利1着　1頭脚が違った。
③3歳以上1勝クラス2着　勝ち馬と比較するとコースロスが大きかった。
④神戸新聞杯3着　展開が向いたのは間違いないが最後までしっかり伸びている。
⑤菊花賞6着　ほかの上位馬と比較すると4コーナーがスムーズではなかったし直線では馬場の悪いところを通っている。着順以上の内容はあった。
⑥4歳以上1勝クラス1着　位置取りを考えれば着差以上の完勝。
⑦長久手特別1着　楽勝。
⑧御堂筋ステークス3着　序盤に接触して力むなどちぐはぐな競馬。
⑨天皇賞春7着　相手が強かったし少しちぐはぐだった。
⑩日本海ステークス1着　順当勝ち。
⑪オールカマー2着　強い勝ち馬によく迫った。
⑫日経新春杯5着　少し力んでいた分最後の伸びにつながらなかったか。

【まとめ】菊花賞6着の内容がかなりよかった。長距離馬だと思うし、能力はＧ１でも好走できるレベル。