【全レース分析】テイエムスパーダ

①メイクデビュー小倉1着 楽に抜け出したが最後は左右から差を詰められた。ソラを使ったか。
②フェニックス賞2着 重馬場の割にはペースが速く、勝ち馬と比較すると展開が厳しかった。
③あざみ賞1着 このメンバーでは力が上だった。
④フィリーズレビュー13着 スピードは見せたが距離が長かった。
⑤葵ステークス11着 直線に向いたところで行き場をなくした。
⑥皆生特別1着 好タイムで完勝。
⑦CBC賞1着 レコード勝ち。
⑧北九州記念7着 逃げ馬には厳しい競馬だった。
⑨スプリンターズステークス15着 外から競られてしまった。
⑩京阪杯6着 スタートで寄れてうまく先行できず。
⑪シルクロードステークス14着 控える競馬を教えようとしたのだろうがあまりうまくいった印象はない。
⑫小倉大賞典16着 距離が長すぎた。
⑬CBC賞8着 2番手から粘れず。
⑭セントウルステークス1着 逃げてそのまま押し切った。
⑮スプリンターズステークス14着 逃げることができなかった。
⑯シルクロードステークス14着 オーバーペースになった。
⑰高松宮記念18着 つまずいて先行できず。

【まとめ】適性は1200m以下で重馬場は問題ない。重賞2勝でセントウルステークスでは斤量もこなした。今後も逃げて相手や展開次第だろう。

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