【全レース分析】バードウォッチャー

①メイクデビュー東京1着 加速ラップで差し切った。
②京成杯7着 内にモタれて脚を余した。
③フリージア賞8着 厳しい位置取りになってしまった。
④3歳1勝クラス8着 ズブさを見せたが差を詰めた。

【まとめ】能力はありそう。勝負所での反応の悪さがネックになっている。

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