【全レース分析】エコロデュエル

①メイクデビュー小倉7着 行きっぷりが悪かった。
②3歳未勝利11着 外を回って踏ん張れず。
③3歳未勝利7着 中団から踏ん張れず。
④3歳未勝利2着 逃げて頑張った。
⑤3歳未勝利1着 逃げて押し切った。
⑥3歳以上1勝クラス5着 中団から流れ込んだ。
⑦瓢湖特別5着 逃げて踏ん張れず。
⑧3歳以上1勝クラス11着 4コーナーでの反応の差が出た。
⑨3歳以上1勝クラス14着 好位から粘れず。
⑩3歳以上1勝クラス3着 楽逃げでここまで。
⑪障害未勝利7着 初障害。進んでいかなかったが最後までじわじわ来ている。
⑫障害未勝利1着 飛越はそこまでではなかったが勝ち切った。
⑬障害オープン1着 厳しい位置からよく差し切った。
⑭阪神ジャンプステークス10着 飛越がイマイチで射程圏をキープできなかった。
⑮京都ジャンプステークス1着 バンケット障害を失敗していたがよく差し切った。
⑯中山大障害3着 飛越は下手だったが頑張った。
⑰阪神スプリングジャンプ2着 後方から差を詰めた。
⑱中山グランドジャンプ4着 テン乗りで頑張った。

【まとめ】④からパフォーマンスが上がって未勝利を勝ち切った。1勝クラスでは相手や展開に恵まれればそこそこ走れるといった感じ。障害に転向して京都ジャンプステークスを制覇。多少ロスがあっても最後までしっかり脚を使えるのが強み。ただ飛越など障害センスがあるようには見えず、⑭のようにペースが速いと後方で何もできないというパターンが今後も考えられる。射程圏をキープし続けられるかが好走のカギ。重馬場は苦手。


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