【全レース分析】ピンハイ

①メイクデビュー阪神1着 馬群を割って差し切った。
②チューリップ賞2着 好メンバーでの2着。
③桜花賞5着 直線で他馬と接触。スムーズならもっと際どかったのではないか。
④優駿牝馬4着 進路を切り替えるロスがありながらも最後まで伸びた。
⑤西宮ステークス1着 濃いメンバー相手に完勝。
⑥エリザベス女王杯9着 小柄な馬なのでこのタフな条件は厳しかったか。
⑦東京新聞杯8着 直線で少し狭くなったが伸びきれず。
⑧阪神牝馬ステークス11着 馬場も悪かったし内から接触された。
⑨カシオペアステークス2着 中団から頑張った。
⑩中日新聞杯3着 外を回って頑張った。
⑪大阪城ステークス12着 終始外を回った。
⑫都大路ステークス4着 自分の力は出し切った。

【まとめ】春のクラシックで強い競馬を続けており、重賞クラスであることを証明。エリザベス女王杯の敗因は重馬場だと思う。メンバーがそろっていたとはいえ東京新聞杯では底が見てしまった感じがした。今後は相手次第。

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