【全レース分析】テイエムトッキュウ
①メイクデビュー阪神13着 初戦ということでいろいろ気にしていた。
②2歳未勝利14着 力んで走っていた。
③2歳未勝利1着 スピードを活かして完勝。
④さざんか賞1着 スピードを活かして完勝。
⑤橘ステークス12着 この距離だとオーバーペースになる。
⑥葵ステークス13着 自分の競馬はできた。
⑦皆生特別2着 自分の力は出し切った。
⑧シンガポールターフクラブ賞1着 逃げて楽勝。
⑨みちのくステークス13着 騎乗ぶりからして捨てレースだったのだろう。
⑩知立ステークス7着 先行場に厳しい展開だったか。
⑪初春ステークス1着 初ダートで逃げ切った。
⑫千葉ステークス2着 逃げて力は出し切った。
⑬京葉ステークス1着 逃げてそのまま押し切った。
⑭函館スプリントステークス15着 厳しい展開で消極的になった。
⑮室町ステークス5着 競られて厳しい展開になった。
⑯カペラステークス1着 逃げてまずまずのタイム。
⑰東京スプリント3着
⑱サマーチャンピオン8着
【まとめ】カペラステークス勝ちがまずまずのタイム。今後も相手次第で通用する。芝ダートの適性の差はそれほど感じない。ためようとしても引っかかるだけなので今後も逃げて差してくる馬がいるかどうかという競馬になる。
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