第3回東進東大本番レベル模試

どうも皆さんこんにちは。
さて、初めて東大本番レベル模試を会場で受けたら、本当に中7日で返ってきまして、本当に感動ものです。河合も見習ってほしいなぁ?
さて、今回まぁまぁやらかしました。
早速ですが結果の方を。

①結果

微妙極まりない成績

②講評

おい物理?
個人的にかなり難しかった(しやらかしたと思ってた)のですが、まさかここまで点数出ないとは。これは流石に受験生としてどうなのよ。稼ぎまで取れないのは色々とやばいですよ…?(ていうか何で物理の平均化学より高いんだ…?)
まぁ原因は至って単純明快です。
①慣性力の扱い慣れてなさすぎて死んだ
②まさかレンズ出てくるとは思わなかった
③苦手な電磁気の難化
クソみたいな理由でした。そりゃ偏差値40いかないわけだ。
後国語も結局そこまで伸びてないですね。まず現代文が…。記述一個×喰らうだけでこんな厳しいんだ…。古文より漢文の方が簡単だと思ったけれど、これは一体…?流石に牛歩すぎて笑うわ(ちなみに漢文の偏差値自体は物理より低いです。何だこれ)。

さて、まぁそんなこんなで割と散々だった訳ですが、気づいたことが一個あります。それは、「英数化はもうあまり心配する必要はない」ということです。
まずは英語。成績下がってんじゃないかと心配でしたが、蓋開けてみたら得点は自己ベスト、偏差値も自己べレベル出ました。
数学も完答したと思った大問丸々一個消し飛びましたが偏差値はちゃんと出てる(東レでは自己ベスト)。
化学の安定感えげつない。偏差値60は届かないけど60弱くらいで本当に安定しています。いつかの東大オープンの70は外れ値です()

共テの方もやるべきことが明確化しましたが二次の方も明確化しましたね。
①物理の安定化
②古典の増強
後河合の東大オープンまで1週間しかないけど、何とか頑張りたいなと思います。

これがやらかしたと思えるのは自分が成長している証拠。
短いですがそれでは。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?