投資詐欺

バークシャハサウェーの株主総会がありました。ウォーレンバフェット氏は92歳ながら賢明で元気でした。そこで最もインパクトに残ったのがai詐欺でした。バフェットはこれから最も儲かる1つにai詐欺と明言した事でした。最近、投資詐欺を取り締まろうともしないメタプラットフォームに対して訴訟を起こしたと前澤氏やホリエモンが出てるニュースを見ました。有名インフルエンサーのaiを使い投資案件を流してみてる人を騙すという手口でaiであるかなんて見分けがつきません。「つまり、詐欺は常にアメリカの一部でしたが、もし私が詐欺に投資することに興味があれば、詐欺は史上最も急成長する業界になるだろうと考えさせられます。」
詐欺の方は以下のように分けられるそうです
SNS詐欺:
SNSを使った勧誘が一般的です。詐欺師はSNSのメッセージ機能を使って複数のターゲットにアプローチします。
注意すべきポイント:
アイコン写真やプロフィールでお金持ちアピールをしていないか確認すること。
不審なアカウントから声を掛けられても相手にしないようにしましょう。
FX詐欺:
FXを利用した手口がよく使われます。詐欺師は知識の浅い初心者からお金を騙し取ろうとします。
注意すべきポイント:
インターネットで利用者の口コミを確認することが得策です。
情報商材詐欺:
情報商材の販売が詐欺の手口です。高額で販売される商材は、価値に見合わない内容である可能性があります。
注意すべきポイント:
魅力的な文句で宣伝される情報商材は詐欺の可能性を疑い、怪しい勧誘は無視しましょう。
劇場型詐欺:
劇場型詐欺は、複数の役者を登場させて投資話を信用させる手口です。複数人から同じ投資話を持ち掛けられた場合は詐欺の可能性を疑いましょう。
未公開株詐欺:
未公開株を購入させる手口があります。勧められた未公開株は実在せず、出資金は詐欺師に奪われてしまうため気を付けましょう。
トレンド事業投資:
新聞やテレビニュースで話題にされる事業内容を利用して投資を勧誘する手口です。実在しない事業に出資しないようにしましょう。
ポンジスキーム:
運用すると偽って出資を募り、集まった資金を配当に充てる手口です。被害者は詐欺に気付かず、無意識に犯罪へ荷担してしまいます。

これにaiで有名インフルエンサーの動画で騙してくるということです。

情報セキュリティー会社「カウリス」(東京)がX(旧ツイッター)への投稿を分析したところ、今年1~3月、「口座買取」「即日振込み」などのハッシュタグを付けた投稿が約37万件確認された。対象はこれまで個人名義の口座が多かったが、昨年夏以降、法人口座が目立つようになったという。
 価格は個人口座が5000円~21万円だったのに対し、法人口座は30万~400万円だった。法人口座は個人口座に比べて送金限度額が高く、通常の利用でも大口の取引が頻繁に行われ、不審な動きを見抜きにくい。法人口座は開設時の審査基準が厳しく、出回る数が少ないことも影響しているとみられるという。

これは反発でしょうが高値を超える事はないと思います。ただ、800代後半から1000くらいで動くと予想してます。ただ、強いですね。パリバも買ってきましたし安くなればここぞと仕込んできますね。sp500のチャートと比較してみますね

底値をつける時期は違うが似たようなチャートです。

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