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今日の夜は、パスタと納豆とモヤシでした。納豆はナットウイチでした。最近、あまり資産額とか気にならなくなりました。正直なるようにしかならないからでしょう。

小林製薬「紅麹」問題 大阪市が対策本部会議 回収見込みがある83%の商品回収の完了を報告 大阪工場の6か所でプベルル酸生成の青カビ検出

厚労省は28日、「プベルル酸」をラットに投与した結果、腎障害を引き起こすことが確認されたと明らかにしました。また、小林製薬の大阪工場と和歌山工場で青カビが採取され、これらの青カビを培養したところプベルル酸が生成されたということ 

これだけでは全くわかりません。プベルル酸がラットに腎障害はわかりましたが人間にどの程度入れば死ぬとかわかりません。
なんとなくこれらしいと騒いでいるみたいですね。青カビ自体は空気中に当たり前に存在するものなので、青カビが検出されない工場なんてまずない。問題は培養段階で混入してしまい、かつそれが健康被害につながるほどの量で、しかも検品・検査などを通過して市場に出てしまったということ。この辺りのフローなどをちゃんと明確にして対策を出してもらいたいです。
全くこんな事で何も解明されてませんし意味も分かりません。

イーサリアム(ETH)はビットコイン(BTC)が価格発見に再突入する前に、新たな史上最高値を更新する可能性がある。

トレーディング企業MNトレーディングの創設者兼CEOであるミカエル・ヴァン・デ・ポッペ氏の分析によると、イーサリアムは現在の史上最高値を更新する次の仮想通貨であるとされている。同時に、この動きはビットコインの全体的な仮想通貨市場時価総額のシェアを減少させる可能性があり、これによりアルトコインがさらに成長する余地が生まれると見られている。「ビットコインのドミナンスはこのサイクルで58%でピークに達した可能性が高い」とヴァン・デ・ポッペ氏は指摘する。「アルトコインの評価額はビットコインと比べて非常に低い。次の史上最高値はイーサリアムが達成する可能性が高い」とした。

ブラックロックの現物型ビットコイン上場投資信託(ETF)が、グレースケール・ビットコイン・トラスト(GBTC)を抜いて世界最大のビットコインETFとなった模様だ。

国会では、政治資金規正法の改正をめぐる与野党の協議が本格化しています

自民党の修正案は「3年後の見直し規定」や、政策活動費についても「実際に使った時期」を「月」単位で公開する規定が盛り込まれています。これに対し野党側は「政策活動費の廃止」に加え「企業団体献金の禁止」「連座制の強化」、この3点を盛り込むよう求めています

政務活動費の廃止とか無理でしょう。もらってないのは共産党だけです。国政政党に配られる議員1人に対して1億くらい貰える金で政治資金収支報告書に一応書いておけばよい、領収書も適当でいいし実質何に使っても問題にならないお金です。これで子供の教育費にも当てられますし貯金もできる美味しいお金です。ただ管理しているのは幹事長なので自由に議員が使えないと思います。企業献金の廃止とかも無理です。裏金とかいう人いますが別に法律違反でないので言い方はおかしいです。むしろ公表しなくても良いお金です。透明性とかいう人いますが自由に使えるお金に透明性もクソもないです。むしろいちいち公表しなくても良いのだから好きに使えば良い、キャバクラ行っても良いし貯金しても良い。自民はその権限を手放したくない。何故か?選挙などにその金を使うからです。まあ、給料をサラリーマンが減らさたくないのと同じ原理です。

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