[シクラメンのかおり•愛燦燦・夢芝居等などを世に出した=小椋佳さんいつ迄も爽やかですね🎵]

【小椋佳さん久し振りの登場】

最近では、余り見掛けなくなった=小椋佳さん

＊小椋佳さんにつきましては、筆者である私が測量会社や３社の経営を始めた頃
６人居た臨時職員（今で言うアルバイト）の一人が、仕事の合間にギターを抱えて歌っていたのが
「さらば青春」でした

何と言う爽やかな曲なんだろうと、その日から小椋佳さんの虜になりました

まだ世には広く知られていなかったのですが、、、

１９６１年東京大学法学部卒～日本勧業銀行（現在みずほ銀行）～アメリカへ
１９９３年に退職されましたが、その間にも音楽活動を並行するスタイルで
１９７１年に歌手デビューしたのである
（音符が読めない、楽器も弾けなかった)

その後の活躍は、ご存じのとおり、皆さんも聞いたことがある歌ばかり
（歌手・作詞家・作曲家等々）

その後に惹かれた曲＝「少しは私にも、愛をください」、「めまい」等々でしたが

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また、有名歌手の皆様にも楽曲を提供して、
＊シクラメンのかおり＝布施明さん、＊愛燦燦＝美空ひばりさん、
＊夢芝居＝梅沢富美男さん、＊白い一日＝井上陽水さん、等々、
他にも有名曲は多数ありますが、これまで作った歌は約２，０００曲にも
のぼるそうです。

歌手デビューのきっかけは、…寺山修司さんだそうですから？

＊特にカラオケでは、音質が不定期なリズム感で🎵、私には、不向きな曲ばかりです。
自己満足で、石原裕次郎さんや、加山雄三さんの曲を平気で歌っています。
（但し、私個人の思い込みですので）

今では、お目に掛かりませんが(踊り中心の歌ばかりで)
懐かしく、嬉しい歌声でした。

この投稿は、一部だけ:2度目に成りますが、一度目は=スキの数が5の数でしたから、再挑戦です。