【精霊船に乗って無事に〜天国に帰って行きました♪】

【お盆に懐かしい思い出を書いてみた】

（HIROと、母親の物語）

１）参観日に参加した母親が
＝座れば見えないけれど、
立てば高くなる私を探した
（座高が低く足が長い←足自慢）

１）中学校１年生位まで、綺麗な高音の
澄んだ声だった私の歌を
＝いつも褒めていた

１）私は＝天性の女性好きで有るが、
母親にしたら色白の私を見て、妹の肌と代われば良かったのに？

１）私がお味噌汁を飲むときに、本当に：美味しそうに飲むから、造りがいが有るわと、喜ぶ始末。

1) 私がブラスバンド部在籍中は≡いつも大量のお菓子を差し入れていたそうです
(何故か？兄の頃は、一度も無かったそうですから、不思議ですね？

1) チャンバラごっこで、有名な(福沢諭吉や、勝海舟さん等の)屏風を、何時間も掛けて
創り上げた品に、手裏剣等を投げて破るから(祖父が怒りの鉄剣の如く怒るから母が
謝って居た。

※兎に角@
１）😱家は、建てろ！(何軒も)
😱結婚式は、豪華に開催！
😱車は＝車検を受けるな、（危ないから新車に代えろ）
😱父親亡き後は、会計は全て私

😱こんな母親が、里帰りして～昨日：精霊船で、みんなと一緒に帰って仕舞いました！
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