幼少期に影響を受けたアニメ①
今日は、スキなアニメを共有してみる。
でも、たくさんありすぎるから、今回はNHKで放送したものに限ってみた。(変なくくり方…)
4つあるので、2個ずつやります。今回は前半の2つ。
懐かしいと感じる人も多いのでは…?
そんなに深く書いてるわけではないけど、ネタバレになってたら、ごめんなさい<(_ _)>
「獣の奏者 エリン」 (2009)
「獣の奏者」(上橋菜穂子著)の「闘蛇編」と「王獣編」がアニメ化。
このアニメが好きで原作も全編、繰り返し読んで、アニメも繰り返し観た。初めて見たときは、同じぐらいの年の主人公エリンの頑張る姿とか、悲しすぎる別れに、泣かずにはいられなかった…。芯をもって、たくましく生きるエリンがかっこいい。
「バクマン。」 (2010-2013、全3期)
週刊少年ジャンプで連載されていた同名マンガ(原作:大場つぐみ、作画:小畑健)を原作としたアニメ
毎週放送を楽しみにしてたアニメで、もう1回観たいなー。主人公たちが漫画家になって、最終的にはアニメ化を目標に奮闘するストーリー。
秋人(シュージン)と最高(サイコー)の男子高校生ぽいノリも見てて楽しいし、面白い、青春してるなって感じ。ちょっとネタバレになってしまうけど、サイコーと亜豆が、「お互いの目標が達成できたら結婚しようときめて、それまで会わない」っていう約束をしてそれを守るっていう…純粋すぎるっ
「幼少期に影響を与えたアニメ②」は数日後に。。。
では、またいつか。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?