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疲れすぎて何も思いつかない!


こんばんは、曲作り迷走中のライダーKです。

なぜ迷走しているのかというと!

僕は自分を主人公にして作詞する場合が多いです。

ですが今の自分を主人公にして作詞すると「職場への不満」「退屈な日常」「現実逃避」こんな内容の歌詞しか思いつかなくなったのです。

僕はこんな暗い曲を作りたくありません。

そこで、小説を書き、小説の中の人物を主人公として作詞すればいいのでは!?

と思ったわけです。
全く珍しくはないと思いますけど。

正直どういう小説を書くかも決まっていません。

仕事中にでも妄想を膨らませてみたいと思います。


仕事が終わりました。

「親のいない少女にラーメンを食べさせてあげる、心優しき青年。」

ここまで思いつきました。

ただ、少し気になるのがこのシチュエーションだと青年が犯罪者に見えてしまうことです。

小説って難しいですね。どこまでフィクションとして受け入れてもらえるか。


僕は今、少し焦っています。

曲作りがわからなくなってきました。

とりあえずラーメンでも食べて落ち着こう。

山岡家、辛味噌スタミナラーメン。

結論から言うと、作りたい曲のイメージが纏まらなくて困ってます。

イメージが纏まるまでは曲作りもできやしないので、みんなごめんね。もう少し待っててほしいな。

Almondogsが莉音のワンマンチームになってしまう…

焦らない焦らない。落ち着こう。

頭の中がからっぽになってしまった。

帰りの途中、近くの家から赤ちゃんの鳴き声が聴こえて、怖くなって逃げた👶

一日の終わりかけになると、かなり頭が疲れている。

明日が休みなのでシャワーは浴びずに寝ても問題は無い。

僕ね、常に頭の中に情報が流れ続けてるんですよ。

頭の中の情報が多すぎて追いつけなくて、すぐに疲れます。

ゲームで例えると、常に毒状態になってて、常にHPが減り続けてる感じです。

小説も、完成させる気はありません。

いえ、完成はさせたいが、完成してしまうことを恐れているのかもしれません。

完成してしまうことすなわち、他人に小説を見られること。

これは僕にとって恥ずかしい出来事です。

仕事が終わると身も心も疲れ切っていて、やっぱりシャワーを浴びてから寝たいと思ってしまった。

この一貫性の無さが中途半端な自分を作ってきたに違いない。

シャワーを浴びずに疲れたまま寝るか、
シャワーを浴びてスッキリリフレッシュした状態で寝るか。

後者の方が疲れは取れるだろう。

皆さん、僕はシャワーを浴びて、少しだけリズム天国をやるかもしれない。その後寝ます。

おやすみなさい。

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