周りが見えていない、そこにいない。危険🏃⚠️
おはようございます☀️🙋♀️❗
今朝は、昨日の報告投稿させて
もらう予定が、
その前に、
今朝、あったことを、
先に、投稿させて頂きます🤗
今日は、3ヵ月に1度の主人の定期検診で、
今、病院に来ています🤗
この病院へ来る前に、体験したことを
お話させてもらいます🤗
病院の敷地内の駐車場に車を入れる。
歩いて病院内へ向かう時に、
起きたことです🤗
その時は、
偶然、歩行者も車もない、横断歩道、
女性警備員さん一人だけ、
横断歩道の方向者と駐車場入口を
警備員するために、立ってくれていた。
その横断歩道を渡ろうとした時、
女性警備員さん、
わたしに氣がついてくれて、
警備をはじめた時、
わたしの視界から見えない、
わたしから見て右側。
女性警備員さんから見て、直進車
わたしのために、
高齢者運転の軽トラ1台を止めようと、
してくれていた。
女性警備員さんは、体を張って、
「歩行者がいると」怒鳴って、
軽トラを止めようとしてくれた。
それでも、軽トラは止まらない様子。
わたしは、そのまま、
なんの不安もなく、
信じて、横断歩道を渡ったら、
横断歩道の真ん中で、
高齢者の軽トラの運転手を見た。
俺は、真っ直ぐ行くんだと、
女性警備員さんに、手で合図して、
目の前のわたしには氣がついていない、
逆に、車を止められたことに怒っている😡⚡
高齢者の軽トラ運転手の顔色一つ変わらない。
まったく、
わたしに氣がついていない。
人間は、何かに氣をとられていると、
本当に周りが見えていないんだと、
目の前で見せてもらいました。
わたし、今、
こうして投稿出来るのは、
一人の女性警備員さんのおかげです
ありがとう🙏
みなさん、
くれぐれも、確認をしてね🤗
今、ここですよ🤗
今日も素敵な時間をお過ごし下さいませ🤗
今日も笑顔🤗でハッピー😉👍️🎶
ありがとう😆💕✨幸せ😆🍀
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?