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強制終了

私は強制終了の多い人生ですが(怪我とか)

今回の強制終了(手首骨折)で私が徹底的に学ばされたことはグラウディングでした。
今までの強制終了でもたぶん結局はそれをさせたかったと思うのだけど
できてなかった。

グラウディングっていう事すらもよくわかってなかったのだけど、
どうも自分とつながることだった。
繫がりが弱いと一旦繋がっててもふとしたきっかけでどこかへいったしまうことにも気付けるようになったし、
上と繋がれていても自分とつながれてないと浮いたようになって地球で生きていくのは困難になってしまう。
地球からのパワーを受け取るには自分とつながっていることも不可欠だったようで、
それに気づけてなかった。

人に優しくしたくてもグラウディングできてないとすぐエネルギーが枯渇するし、
そういう体質(エンパス)の人は相手を中心に持ってきてしまって自分がわかんなくなってしまう。

人のために何かしたいと思うなら先ず最初に自分を大事にすることを学ぶこと。
人と比べない、
自分ぜめは一切辞める、
何ならすごいねと褒めつづける、
他人ではなくて先ず自分の気持ちに寄り添う事、
何が起きても自分の味方であること、
それができるようになると
自分がどう生きたいか、
どう有りたいかがはっきりしてきてようやくそれが実現できてくるのではないかと思った。

できてないと何をしても人にやらされてるような感じで結局ずーっと何かを探し続けるようになる。
それができてようやく、
人の期待に応える人生でなく(それが絶対だめってわけじゃないけど)
ようやく自分の生きたい人生を生きることができるようになるのよー。

#強制終了
#根をはる
#私が学んだこと

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