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私は今、悩んでいる。否!羽ばたけ!

今回のnoteの大会のようなものは創作作品
12の部門に分かれている上に、私の小説を
お試しで出そうかと思うとカウンセラーさん
話した所、「ファンタジー小説」がいいんじゃない?
と言われました。

しかーし、今、ふとデビル・メイ・クライのゲーム
動画を見ていて、何故か火がついたように、どうせなら
全部の部門に出しては? と私の心の人が言いました。

12部門もあんのに、そもそも最後の恋愛から数年経って
ますぜ。という善意の囁きにも耳を傾けながら、
悪魔の囁きの方が説得力があって、確かに12部門くらい
ならならならっとはいきませんよ。

と言う風に心の中で葛藤しています。
そう! マイケル・ジョーダンやイチロー選手の言葉が
上がって来て、今日ネットニュースでイチロー選手の凄さを
アメリカ人は改めて知ったという記事を見た。

しかし、その裏では途轍とてつもない努力の結果で
ある事を知る人は少ない。
気が狂うほどの努力の結果であって、そこに安らぎは無いが、
自分で自分を認めるほどの成果を上げた時には、大勢の人から
賛辞を受けるが、一番頑張った事を知っているのは自分自身で
あり、人からの評価などは、右にも左にも転びやすいもので
あって、いついかなる時でも、一番良い時も悪い時も知って
いるのは自分しかいない。

そう、それを知っていながら挑戦しないのは、理解していない
事と同意であるので、挑戦はしてみようと思った。ただ問題は
ある。私はここ数年間、ほとんど死人状態だった。

だから若手の芸能人とか有名になった俳優とか全く知らない。
哲学と偉人の言葉と持論しか無いのに、否! 挑戦する事に
意味がある。

そういう意味では結果は悪くて当然としても、頑張り抜いて
更に向上心を高めるべきだと思った。

創作には自信があるが、世の中をあまり知らないままでいる
事はかなりのマイナスポイントとなる。

と言う訳でやるだけやってみようとは思います。

挑戦する事に意味があり、そこに全力疾走して駆け抜けるような
気持ちで止まらずに突っ走る。

プラス思考で考えるなら、新たな世界を幾つも知ることが
出来ると言える。それは非常に自分にとって大切なものとなる。

困難な事に挑戦するほど、その時の想い出は強く残る。
だからそういった時にした言動は忘れる事が無い。

あの時にはこう書いていたが、我ながら成長したと将来実感できる
ようになるには、まずは挑戦あるのみ!
それが我が道なり。

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