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23/09/25【雑記】レイチェル・カーソンの『沈黙の春』等【YOUTUBE】



◆ホコタテ

・A:まず一方に『沈黙の春』によって「数百万の人命が失われた」とするゆっくり解説がある。

・B:また他方で『沈黙の春』によって「数百万の人命が失われた」のは事実なのかと問うゆっくり解説がある。

・人、これを矛盾という。(嘘ンゴ)


◆何が嘘で何が正しいのか?

・いや、知らんケドな?ワハハ!

・人によって情報の受け取り方が違うのは当然やし、時の流れで根拠にした資料の信頼性が変わることもあるワナ。ガハハ!

※前者は2021/12/04に、後者は2023/09/15にアップロードされた動画。


◆「人は見たいものしか見ない」

・「BGM代わりにyoutubeのオススメする動画を流していたら、同じ題材で違う解釈の解説動画が流れてきて困惑するなどした」だけのnoteヤデ。


◆バグダッシュの台詞

「世の中に飛び交っている情報ってものには、必ずベクトルがかかっているんだ。つまり誘導しようとしていたり、願望が含まれていたり、その情報の発信者の利益をはかる方向性が付加されている。それを差し引いてみれば、より本当の事実関係に近いものが見えてくる」

田中芳樹、銀河英雄伝説


◆チャットAIによる回答

・「レイチェル・カーソンの『沈黙の春』によって数百万の人命が失われ
た」これは事実ですか?

いいえ、それは事実ではありません。レイチェル・カーソンの著書である『沈黙の春』は、環境問題についての啓発的な本であり、化学薬品の使用が環境に及ぼす悪影響について提起しましたが、数百万人の命を奪ったり直接的に危険な化学薬品については議論していませんでした。
この本は1962年に出版され、農薬の使用が野生生物や環境に与える影響を強調し、特に鳥類への影響に焦点を当てました。『沈黙の春』は環境運動の礎となり、環境保護に対する意識を高めるのに貢献しましたが、数百万人の命を失わせたという主張は誇張や誤解に基づいたものです。

ChatGPT

『沈黙の春』は、レイチェル・カーソンによって書かれた本で、環境汚染と化学物質の乱用に対する警告として広く知られています1。この本は、生態系の乱れや人体への影響を指摘し、環境保護運動に大きな影響を与えました12
ただし、「数百万の人命が失われた」という具体的な数字については、私の情報源には含まれていませんでした。『沈黙の春』は環境問題に関する啓発を目的としており、その影響や結果は複雑であり、一概に数値で表すことは難しいかもしれません。
1: 『沈黙の春』 - 新潮社 2: 環境汚染の愚を訴えたレイチェル・カーソン『沈黙の春』 - アルテルナ

Bing AI
ようつべ

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