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自分の限界は自分で決めている。

この投稿は、メインアカウントの内容に、これからの活動を追加してます。

私は楽しい活動をやる。

それをやらないと死ぬ間際に後悔してしまうから。


でも、やり方や方法がわからない。
そして、思いつかなかった…
と思い込んで諦めていた。

そんな時に、素敵な投稿と出逢えた✨

そうだ!結果を出す前には、必ず『過程』がある!

まず、チャレンジすることを褒める!
例え、結果が残念なものになったとしても、次に再チャレンジできるためにも【過程を評価】する✨


そして、同じ想いを持つ人に声をかけてみて、まずは始めてみる。


結果ばかりの評価で、過程は何も評価されない日本は、チャレンジよりも『何もしない』、『リスクを負わない』、そんな無難に生きる選択ばかりしているから、世界の流れに置いていかれる。


やる気や行動力のある人は、リスクを負わない企業や会社、上司に嫌気がさし、才能豊かな良い人材ほど海外に流出してしまう。


コロナ以降は、デジタル化や新しい仕組みが急速に進んでいる。


アナログ好きな私でも、そこに固執していては日本は後進国にも負けてしまうと感じる。


良い大学、良い企業に入って人生は安泰
そんな妄想は既に終わっているのに、まだ盲信している人たちばかりである。


そこを変える第一歩として、【新しいこと】、【チャレンジすること】事実を褒める。


子供以外の全年齢の大人にも必須だと思う。


出る杭を打つ日本では凄く難しいけど、それでも飛び出すには、まず小さな一歩に挑戦する。
その過程を全力で応援したり、褒める環境が大切なのです。


偶然なのか?それとも必然だったのか?

凄いご縁と繋がりで、昔に実現しようとして諦めていた企画に複数の同志と取り組むことにしました。

実は、過去に展示ギャラリーとアーティスト向けのレンタルBOXなどの雑貨屋を経営していました。 しかし、人件費、店舗の家賃、イベント用の什器や準備費用などで店舗を辞めました。

その後、工場を使って再開を考えてみましたが、当時は社長の父親と犬猿の仲で、さらに従業員も企画を良く思っていませんでした。


まぁ、仕事以外で工場を使うことは、普通に考えたら賛成されませんよね…


その後、従業員が退社したり、コロナで仕事が激減して、犬猿の仲だった高齢の職人の父親とも、以前よりは関係性も改善しました。


もう、企画を反対する人もいなくなりました。
そんなタイミングで、企画を手伝ってくれる人が現れてました。


結局、振り返ってみると【できない】と制約をかけていてのは自分でした。


できない理由を考えて、自分で可能性を潰していました。


もし、仮に反対されても、今は『色々な手段を考えて行動する』でしょう。


そして、企画の一部は【子供たち】を主役にしたイベントも考えています。


シェアした「のんのんさん」の投稿を読んで、より強く企画を実現しようと決意しました。


おうち美術館を個人宅で開催するのも楽しいですが、工場で「みんなの美術館」をやりませんか?


企画の1つとして、きちんと取り組んでみようと思います💡 

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