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1018:面談が話は早いけど

午前中は、メールでこじれていた案件について、関東と当地2on2でzoom協議を小一時間。あらかじめ概要資料をまとめておいた成果でもあるが、和やかにスムースに話が前へ進んだ。

午後は大学院OBOG自主ゼミ、全国各地の7人くらいで2時間弱のzoom。報告者がいて周囲は質問攻めという体裁だけれど、いろいろな人がそれぞれの視点から質問することで報告者は自分でも意識していなかった論点に気付くことになる。

こういう場合に感じるのは、メールによる文章のやりとりの限界。面談の方が早いし柔軟だ。オンライン会議が当たり前になった現在の状況はコロナ禍の正の副産物だね。

ただ、午前中の話はもともと前任者が相手方とzoomでばかりやりとりしていて何も文書を残していないことが、双方の意思疎通を欠いた大きな要因でもある。つまるところ、面談も文章も、どっちも大事。

--------以下noteの平常日記要素

■前回以降の小説進捗
進捗なし。

■前回以降の法律学習ラーニングログ
【学習時間1h51m/リセット後累積39h38m/リセット前累積330h42m】
憲法講義動画40-42視聴。

■前回以降摂取したオタク成分
『光と水のダフネ』第21話、本筋進む。『SHY』第6話、あんま観てなかった。『東京卍リベンジャーズ』第44話、妻が「タイムリープできなくなって後は喧嘩とか男の友情とかばっかり? つまらん」とのこと。まあ昭和の昔からそゆのは少年マンガの王道のひとつなんよ。

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