0728:原稿書きの日々
金曜日の締切まであと4日。そこに来て実家のメインマシンが故障するという悲劇に見舞われている(結局訪問修理で対応できる域を超えたようでメーカー送りとなった、その手間もかかる)。
現在、表面上は規定の頁数に達した。しかし過去原稿のペーストで今回の流れにそぐわない所を削る必要があるし、論旨として新たに書き起こすべきところの特に結論部にはまだ着手できていない。これはネジを巻かないとマズい状況だ。
内容については自分の興味関心全開なので、書いていて楽しいのは有り難いことだ。しかし楽しいのと同時に、読者に分かりやすい言葉と話の流れを紡いでいく産みの苦しみもある。これはまあ、物書きの性として、苦しくても続けられるんだ。十代半ばからと考えればもう40年続けてる。あ、やくみんも来月になったら執筆再開します。
というわけで今日は可能な限り原稿書きに時間を費やす(家業往復がネック)。試験勉強も原稿が上がるまでお預けにするしかない。
--------以下noteの平常日記要素
■本日のやくみん進捗
第1話第22回、4,752字から進まず。
■本日の司法書士試験勉強ラーニングログ
【累積322h12m/合格目安3,000時間まであと2,678時間】
ノー勉強デー。
■本日摂取したオタク成分
『WOLF'S RAIN』第8~13話、ちゃんと観てないとすぐ話の筋を見失うな。まあじっくり観ている余裕はないので雰囲気を愉しもう。『Over Load Ⅳ』第1話、録り溜めて観てなかったのを観始める。まあここまでキャラと世界を作り上げてきたから安定やね。『鎌倉殿の13人』第37話、おとうちゃんが周囲から、そして子供たちからも疎まれてしまう鬱展開。
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