0840:車のカタログを眺めるのは楽しいね

私は26歳の時に免許を取って、三菱の軽→トヨタのワゴン三台を乗り継いで、現在のコンパクトカーが七年目になる。金がないのと今の車を気に入っているので、まだまだ乗り継ぐつもりだ。

長男が免許を取る気になり、現在教習所通いをしている。来月には取得できる見込みだ。そうなると、車が必要になる。私の車は私が毎日乗っているし、保険が本人限定だから貸す訳にはいかない。というわけで、奴専用に何かしらの車を買う検討を始めた。最初は小さい車、軽でも良いのだけれど奴は高速で遠出することも考えているから苦しい。となると中古のコンパクトカーに絞られる。

今日は家業の帰りにディーラーに立ち寄って、カタログをもらい中古の状況も聴いた。納車期間は中古の場合は２週間から１ヶ月、新車は２～３ヶ月とのこと。帰宅して、奴に渡す前にパラパラとカタログを見る。あー、いいなあ。安全装備とかスマートディスプレイとか、七年前の車に比べていろいろ便利になっている。車幅も同じコンパクト系でも私の車より６cm狭く、裏庭に車を回すのが楽そうだ。まあ中古は希望どおりのものがあるとは限らないけれど、うーん、新車、うーん。

というわけで、自分の車ではないのだが、カタログを眺めるだけで夢は膨らむ。コンピュータも同じだけど、新しいガジェットは検討している時が一番楽しいかも。

--------以下noteの平常日記要素

■本日のやくみん進捗
夕方すまいルのインタビュー顛末まで。悪質商法ババ抜き、執筆時に突然ひねり出したものだったので削除することも考えてたけど、どうしようかな。ひとまず残しておく。

■本日の司法書士試験勉強ラーニングログ
【累積327h35m／合格目安3,000時間まであと2,673時間】
ノー勉強デー。

■昨日及び本日摂取したオタク成分
『文豪ストレイドッグス』第３～４話、あまり真面目に観て無いけど、榎戸脚本作品の雰囲気は好き。『孤独のグルメSEASON10』第９話、韓国中華という未体験の世界。日暮里は東京勤務時代に赤ちゃん本舗に行ったくらい。『どうする家康』第３話、これも脚本家の個性が前面に出てる。GREAT PRETENDERとどこかしらイメージが似てるんだよね、キャラクターの描き方かな。