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1068:鴨の群れを眺める

午前中は家人の病院の送迎。帰りに喫茶店に立ち寄った。幹線道路から少し奥、川端の静かな場所に位置するお店だ。病院が思ったより早く終わり、家人お目当てのメニューは11時以降ということでモーニングメニューの中から選ぶ。

大きな窓から外を眺めていた家人が「あ、鴨だ」という。私の位置からは後ろを振り向くことになるが、川の向こうの荒れ地みたいな区画に鴨が十数羽。遠目にもみんな丸々太っている。追いかけっこをしたり、草をついばんだり、彼らの思い思いの行動をしばし眺めていた。

こういうぼんやりした時間、大事だな。

--------以下noteの平常日記要素

■前回以降の小説進捗
【やくみん第2話現在6,645字】
進捗なし。

■前回以降の法律学習ラーニングログ
【学習時間1h58m/リセット後累積98h01m/リセット前累積330h42m】
民法基礎マスター講義に突入するがテキストを自宅に忘れて来てメモができない。まあ仕方ないや。並行して憲法のテキスト読みもちょこっと。

■前回以降摂取したオタク成分
ノー摂取デー。いやまじで。

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