1010:コロナが変えたもの
今日は某役場の会議に委員として出席。会議設立以前から関わっているのでかれこれ8年くらいになるだろうか。今日の出席委員は12名、事務局が6名ほど。
以前この会議は90分くらいが標準だった。コロナが始まってしばらく休止が続き、再開する際にコロナ対策のため全庁的に会議は1時間ということになったといわれた。そしてコロナの社会的警戒が鳴りを潜めた今、やはり会議は1時間制限だ。コロナが変えたもののひとつ、ということになる。
制限を短くすることで審議がテンポ良く進むし、事務局の負担も少ない。それはとても良い事だ。一方で、議論を深めることができるだけの時間ではない。今日は手頃な感じだったけれど、内容によっては1時間では審議不足と感じることもある。
でもまあ、メリットとディメリットを比較衡量するならば、メリットの方が大きいとは思うよ。
--------以下noteの平常日記要素
■前回以降の小説進捗
進捗なし。
■前回以降の法律学習ラーニングログ
【学習時間1h34m/リセット後累積27h37m/リセット前累積330h42m】
1日あれこれ忙しかったので、憲法25-27視聴のみ。
■前回以降摂取したオタク成分
『好きな子がめがねを忘れた』第12話、うむうむ。『わたしの幸せな結婚』第2話、やはり丁寧で良き。『ひきこまり吸血姫の悶々』第4話、なんかシリアス展開。
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