0618:いろいろ切羽詰まってきた
今月は先の土日の京都出張に始まり、中旬までに地元業界研修、学会地方支部発表、監査チェックなど通常ルーティン以外のイベントが目白押し。
一方で、司法書士試験まであと一ヶ月を切った。まだ視聴してない講義動画が多数(今見掛けの民訴・司法書士法等の他に商法丸々+記述式実践編)。7月いっぱいで講義動画の視聴ができなくなる(私の受講状況では)のでそれまでにできれば全部見ておきたいのだが、むーん。延長の手続とかないのかな。
ともあれ試験は到底太刀打ちできるレベルにないので、まずは当面やるべきことからやっていくしかない。何をやるもやらないも自分の判断と責任、というのが宮仕えとは異なる点。この道を選んだんだ。
--------(以下noteの平常日記要素)
■本日のやくみん進捗
第1話第20回、584字進んで1,536字。頭の中で悩んでいた筋道が、書いていると過去の記述が伏線だったみたいに結びつく。やっぱりぼんやり脳内で考えるのと手を動かしながらギリギリ詰めていくのでは、思考の強度が違うなあ。
■本日の司法書士試験勉強ラーニングログ
【累積258h56m/合格目安3,000時間まであと2,742時間】
上記のとおりノー勉強デー。今日は日付が変わるまでまだ間があるが、学会発表の文献読みに充てることにする。
■本日摂取したオタク成分
『劇場版 おいしい給食 Final Battle』、ああっ、とても盛り上がってとても面白かった! もちろんこの面白さを受けとめるためには、ここまでのTVシリーズ第一期を観ていなければ話にならない。本編自体は他愛ない印象だったが、この劇場版ですっかり評価が変わった。第二期は録り溜めてる、また後日観よう。『R.O.D -READ OR DIE-』第1話、20年前の作品だがまったく未知。過去の偉人たちが敵キャラとなる仕立ては何が発祥なんだろうね。……ああ、山田風太郎か? 『ダンス・ダンス・ダンスール』第7幕、敵地で評価されライバルと競い合う二人。むっちゃ盛り上がるやん。『勇者、辞めます』第3話、思いつくままに筋を展開させるラノベ作法も物語をきちんと続けられればこうして愉しめる、という見本。『鎌倉殿の13人』第22話、木曽兄弟。
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