前世からの贈り物＊過去数【数秘＊保存版】

あにょはせよー！わんこだよ

数秘で見るその人の得意なこと、課題となっていることを書いたこの記事

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今日は【過去の数字】についてもう少し詳しく見ていこうと思う

前回の記事では

過去の数字・・・その人の得意なこと
これと言って練習しなくてもできてしまうこと
気づいたら自然としていること
人からは褒められるけど、当たり前のように思っていること
今回人生を生きていく上での武器、お助けツールとして選んできている
　※幼いころはこの数字の特性を生かして生きていることが多い

ということを書いた

今回はもう少し具体的にしていこうと思う

それと同時にそれぞれの数字についても書いておくね♪

＊過去数の過去とは何を表すの？

数秘は、数学の大先生ピタゴラス様が創始者と言われているくらいだから、学問的なものかと思えば、スピリチュアル的な要素が所々に出てくる

この、過去・現在・未来についてもスピリチュアルな考え方に抵抗がある人は難しいかもしれない

まずは過去数について
魂というものがあるとして、その魂が輪廻転生しているとしたら？
ということを受け入れられないと？？？？？？？はてなマークがいっぱいになってしまうだろう

そういう人は数秘には興味を持たない方がいいかもしれない

そう、過去数は前世、過去世などから引き継いでいる本質と言われている

生まれながらに持ち合わせている性質なのだが、過去世で何度も経験をしているから難しく無くできるし、何なら得意だったりする

これを使うことは君の人生の武器になる。生まれ持っての強みというのは誰かに与えられたものではなく、今回の人生の武器となるものとして君の魂が最初からちゃんと選んでいるものだ

で、この場合の前世は【ひとつ前の前世】という人もいれば【過去世で何度か体験している】と複数の過去世という人もいれば、【とにかく過去世のどこかで経験している得意ジャンル】という人もいる

わんこにはその辺は決められないし、どれでもいいと思っているから君が信じたい前世でいいと思う

ほとんどの人にとって
自覚はないけど、人に褒められること
苦労せずにできてしまうこと
感覚でできちゃうようなこと
器用だね、上手だね、そういうの得意だよね！と人から言われるようなこと

でも、自分ではその能力はあまり評価していないことも多い
だって、なぜかできてしまうから

それを能力とか言われてもつまらないと思ったり、
もっと素晴らしいことを欲しがる
人間って損な性格だよな（笑）

苦労してできるようになったことは褒められると喜ぶし、なんなら褒められたいし、評価してほしいと思っていて、

当たり前にできてしまうような、それこそ人から見たら才能の部分に関しては自分の能力をできて当たり前と思っているからそこを認められても評価に値しないと感じてしまうんだ

みんなはどうかな？

この過去数は、強みとか特技とか言われるけど、今回の人生がうまくいくためのお助けツールの一つと思ってもらえると良いだろう

この数字がしっくりくる人、子どもの頃はこんな感じだった、など感じる人が多いけど、真逆と感じている場合も稀にいる（けど、それもまた理由がある）

ということでそれぞれの数字の得意なことをひとつづつ見ていこうと思う

＊過去数1の人
過去世でリーダー経験が豊富
だからリーダーシップを発揮することは得意

＊過去数2の人
サポート役が得意
だから誰かのお手伝いやみんなをまとめるのが得意

＊過去数11の人
シャーマン・神官などの経験が豊富
だから直感がすぐれている（けど、人には理解されにくい）

＊過去数3の人
場を楽しませる、盛り上げることが得意
あなたがいてくれてよかった、となぜか言われる

＊過去数4の人
コツコツと努力することができる
地味だけど、信頼される

＊過去数5の人
自由に好奇心を大切にできる
みんなにうらやましがれるけど、よくわからないしどうでもいい

＊過去数6の人
気配り上手
面倒見がいいし、人に尽くすことが生きがい

＊過去数7の人
忍耐強い努力家
弱音を吐かずに我慢できる

＊過去数8の人
情熱で行動できる
欲しいものを手に入れることが得意

＊過去数9の人
奉仕の精神を大切にする
社会貢献などにも興味がある

もっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ

↓

＊過去数1の人