ファミマル、フェミ「〇」、はじまる

はじめてnoteに投稿します。

おかあさん食堂「ほか」ファミリーマートの自社ブランド商品の名称が「ファミマル」になるというコトで、竹下郁子氏とか、フェミニズムに傾倒している方が、こぞって嬉しそうにツイートしていました。

ファミマ側の発表によると「40周年の一環」というコトで、とくに言及している感じもありませんでしたが、もしかしたら「敢えて」言及していないのかもしれませんね。

ひとまず、おめでとうございます。

さて、そうなってくると、今後の売り上げが、どのように推移していくか、とても興味がありますが、どのパターンになったとしても、フェミニストの方々が、手放しでは喜べない状況になるのではないかと、少し心配しています。(まぁ、他人事、と言ってしまえばそれまでなのですが。)



売上が減少した場合

「おかあさん食堂」のままで良かったんじゃない?という疑問が生じますね。それに加え、SNS上ではあんなに「よろこんで」いたのに、購買力が無いと判断され、今後、ますますフェミニストの発言が軽視される可能性があるかもしれませんね…


売上があまり変わらない場合

実は、このパターンがいちばん、無難かもしれないと思っています。可もなく不可もなし、という感じですから、今後も、発信内容によっては「改善」してもらえる可能性が残りますし、過剰に叩かれることも無いでしょう。


売上が増加した場合

単純に、企業に「ちょろい」と思われてしまい、今後、ちょっと燃えそうな線を攻めて、騒いだら時間をおいて訂正、というコンボが完成してしまいます。はねるぶん、企業イメージのアップにもつながる可能性がありますし。


ま、余計なお世話か…と、今日はココまで。

僕の文章力は、短め特化型みたいですね…。




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