私個人の読書。

私個人の読んだ本で、此は良いと思った本はですね。

哲学書は、どの本も、良いですね。

昔から、今日迄、哲学は、良いです。

マルクス、デカルトは、有名だと私個人は考えてますが、サルトル。私個人は哲学は「サルトル」が、ルーツで御座います。
哲学を読んだ個人的な見解は、哲学者は、哲学者に、敗れながら、新たな哲学が出来てくると云った処で御座います。私個人が、こう考えて、提唱はしてませんが、物理学は良いです。物理的に解明出来る事は、距離間、地理、物質と物質の相対的な間。物理的に可能な事は可能であり、物理的に不可能な事は、不可能です。物理学は、世の学問の始まりであり、未だ始まりであり、数学は、物理学から来てる筈です。私個人的な見解です。物理的に可能な事は可能。科学的に可能な事は可能。全ての始まりは、物理学であると、私個人は考えてます。かの有名なアインシュタインは、謎でしたが、誰かをモチーフにしたのかもしれませんね。相対性理論は、物理です。物理学に数学も、御座いますので、私個人は読書の冬(気候変動)で御座います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?