気取る
文字で書こうと思ったけど、完全に酔いがさめて、アウトプットが止まったので、普段ネガツイを逃がす専用のアカウントに流した、しょうもないツイート群をここにピン止めしておく。
興味のある人だけ見ればいいと、思います。
絵描きや漫画描き、ひいてはアーティストを気取ってしまう瞬間が、生活の中に少なからず存在していて、大したことも成し遂げていないのにそういったことを意識しているという事実に嫌気がさしてしまう。
それでもやっぱり気取ってしまうし、今日も柄のないナイフを片手に、どこかに落ちている刃先を探している。
いつか本当に深くまで刺し込めたらいいなぁと思いながら。
(276文字)
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