徳田ザウルス先生のマシンデザインは、模型としてのカッコ良さと作りやすさ、乗用車としてのカッコ良さを共存させており、その特徴や熱意は色褪せることはないと思う。


徳田ザウルス先生デザインのミニ四駆を
実際に組み立ててみると分かりますが、


どのマシンも各シャーシの特徴に良くマッチしており、本当にキレイにまとまってるんですよね。


こういった美しさを持つ一番の理由は、純粋にセンスの良さもありますが、



先生が心から模型と自動車を愛し、その愛情をデザインに反映させるように心掛けていたからで、こういった部分から学び取れることは今現在でも多いのではないかと、個人的には思います。


では✋




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