ダッシュ四駆郎の作者である徳田ザウルス先生は、子供相手だからこそ『本気』で漫画を描いていたことが良く伝わってきて、読むだけでミニ四駆で遊びたい!という気持ちにさせてくれていた。


子供だから、手を抜いてもバレないだろう


とか


子供だから、適当に説明しても問題ないだろう


みたいな考えが一切無く、


遊びと真面目に向き合って、読み手にとっての最適な答えを出してくれた。


それが徳田ザウルス先生という存在で、この考え方は
現在のホビーを扱う漫画作品でも通用する考え方なのではないかと
そんなことを思います。


先生の代表作『ダッシュ四駆郎』に触れたことがない人は、
Amazonで手軽な電子書籍として比較的安価で入手できるので、
興味がある方は是非1度手に取って、自分なりの最適解を
導き出してみて下さい😀






ココまで読んでくれて、ありがとうございます(^^)v