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雑食か不食か໒꒱

こんにちは、Eye☺︎です。

肉食か菜食かという各々の食の嗜好ではなく、当人は不食が可能であるかどうか、に着目したお話になります。

不食とライトボディ

まず初めにお伝えしたいことがあります。
ヴィーガンやフルータリアン、リキッダリアンは、不食が可能である人のみができる生命エネルギーの摂取方法です。
菜食のみで肉体の生命を維持するには、当人のライトボディ化がどのくらい進んでいて、生命エネルギー(プラーナ)の摂取率が71%以上の見込みがあることが必須となります。
(ヴィーガンが実践可能である生命エネルギー、プラーナ摂取率は、71%以上であるとハイヤーセルフが教えてくれました🌼
因みに私は8月現在、95%です。お持ちのペンデュラムに聞いてみるのも良いと思います。)

不食が可能である人がいるのも、実際に餓死してしまう人がいるのも事実ですので、もしヴィーガンを実践されるのであれば、ある程度のライトボディ化が必須になります。
そして、その人の霊性が判断できない場合、ヴィーガン、フルータリアン、リキッダリアンの食事法は当人の肉体の生死を左右するため、安易に他人にお薦めすることはできません。
これは、自我の本人の意志は関係なく、実際に不食ができる、もしくは不食に近いかどうかのお話です。
こればかりは自我でコントロールできるものではなく、魂の意志により、ライトボディ化するかどうか選んでいます。

様々な文献を見るに、菜食であることが地球の環境問題の解決に繋がっていることはご存知の方が多いと思いますが、そのためにはまず、ライトボディ化を促す霊的な成長や、覚醒が必須になります。
私たちのライトボディ化が進めば、徐々に菜食のみで生きることが可能となり、自ずと地球の環境問題の解決に近づきます。

日本の食生活の歴史

日本は江戸時代以前、菜食とお魚が中心の食生活を営んでいました。
殺生を避けるために、肉食(主に哺乳類、鳥類)を禁じていたこともあります。
瀬織津姫さんによる、”よひとやむみな”にも書かれているように、

日本には五穀、海のもの、野のもの、山のものと、
みな人々が食う物を作らせてある。
天国の食べ物ぞ。
食べる物を間違えるではないぞ。

よひとやむみな/共食いと汚れ より一部抜粋

とのことなので、不食が難しい場合は、今までの食生活の歴史を見ても、菜食とお魚で賄うことができるようです。
(※後日知りましたが、卵も食べられていたようです。)
改めて、日本はカルマをつくらないよう意識しているコミュニティであることが見受けられます。
植物や魚など、私たち哺乳類と生態系が遠いものであれば、食しても健康には特に問題はないでしょう。

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最後までご覧くださりありがとうございます(*´꒳`*)
気づいたことをまとめました。
皆さんの食生活が豊かなものでありますよう、心からお祈りしております🍀

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