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涙のクリスマス

といっても、別に過去の失恋を語るわけでもなく…

昨日、お風呂で顔を洗っているときに、おなかのあたりで何やら動く物体が…

何かと思って確認してみたら、(多分に漏れず)忌まわしきおなか周りの脂肪でした👿

あぁ、これではクリスマス頃にはスノーマンまっしぐら…涙

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しばらくコロッケそばの「コロッケ抜き」にしないとな。

それにしても、この『涙のクリスマス』が収録されている槇原敬之の『君は僕の宝物』は傑作だよな。

オラオラ系(←死語)でも草食系(←死語)でもない、意識が高くも低くもなく、「中くらいの野心」と「ヨワヨワメンタル」との葛藤で揺れ動く、優柔不断でも優しい「普通」男子たちの淡い気持ちを表現した歌ばかり。

話はころころ変わって、行事ごととかめんどくさいことが嫌いなので、学生時代は「彼女とクリスマス」とか虫唾が走るほど嫌いで、

「俺、敬虔なクリスチャンで、教会のミサに行くからイブは無理!」

「アメリカ暮らしが長かったから、クリスマスは実家で家族で過ごすんだ!」

って言って、ひとりぼっちで「ミナミの帝王」とか見ながらホールケーキを食べていた学生時代のクリスマス。
(ちなみに会社員になってからは、ほとんど残業している…涙)

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