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もしも次に本を書くとしたら?

こんにちは。あいです。

発達障害のお話を書いて、私の中にあったいろいろな経験をかなり出し尽くした感があります。

次にもし本を書くとしたら、どんなことがいいのかなぁと考えています。

実際の、面談の場面で人がどう変わっていくかとか、そんな感じかなぁ?

もう少し何か進展があれば、不登校児の娘との奮闘記になるのか?

発達障害のダンナとの上手な付き合い方…需要はそれなりにあるかもしれない。

発達障害者への相談ののり方とかも、何となくは書けるかなぁ。

自分の過去の体験談は、あまりに黒歴史すぎて、まだ書けない気がします。

そんなふうに考えると、なかなかムズイ。

子供の頃に考えていたあれこれを散文にするという方法もあるのかなぁ?

それとも、全然自分史的でないところで、ストレスへの対処法とか、そんな感じのものを書くといいのかなぁ?

んー。。。なかなか迷います。

早いペースでバンバンKindle出せる人が、本当に羨ましいです。

着想から書き終わるまで、どうしても数ヶ月かかります、私は。

こういう短文だとサラサラ書いてしまうのですが…。

心理士の上手い使い方でも書いてみようかなぁ。。。

なんかこんなこと書いたら面白いかも!という素敵な案をお持ちの方がいらっしゃったら、ぜひご一報ください!

貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございます。

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