2014年ベストアルバムの羅列
これを語らずして新しい年は迎えられない!という意気込みはあるものの、いろんな意味でたいへんな年間ベストアルバムの選出。とくに義務があるわけでもないんだけど、せっかく今年からnoteも始めたことだし、残しておくことで見えてくるものもあると思うのでとりあえずやってみます。なにかコメントでも添えようかと思ってたんだけど、文面を考えている間に年が明けそうなので断念。
選出にあたっては、2014年にリリースされた作品なのは当然であるとして、ミニアルバムやライブ盤は含まないものとしました。自分の一年を振り返ることが前提ですが、見てくれた人が興味をもってくれて、一緒に「これヤバイよねー」なんて言えたら嬉しく思います。
上の画像はアルファベット順に並んでいるものです。また順位はとくにつけていません。
BAND À PART 『Maravillas De La Ciencia』
CEO 『Wonderland』
Citizen Of Peace 『Intersoul』
Cut Hands 『Festival of the Dead』
※動画削除されているので関連ページ→こちら
Flying Lotus 『You're Dead』
GoGo Penguin 『V2.0』
Kyoka 『Is (Is Superpowered)』
Ninos Du Brasil 『Novos Mistérios』
Owen Pallett 『In Conflict』
Real Estate 『Atlas』
Seun Kuti & Egypt 80 『A Long Way To The Beginning』
Snarky Puppy 『We Like It Here』
Todd Terje 『It's Album Time』
tUnE-yArDs 『Nikki Nack』
Reich 『Radio Rewrite』
Vessel 『Punish,Honey』
Woods 『With Light and with Love』
石橋英子 『car and freezer』
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