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理不尽とラグビーと日本代表ありがとう
多分スポーツ観るのが好きなのは父の影響。
毎晩ついたてナイターは
「なんで掛布さんはミスタータイガースなのに巨人びいきなんだろう?」と疑問を持ちつつ観ていたり、
「なぜこの2チームで戦っているのだろう?」と思いながら、正月は天皇杯を観ていたり、
「おせちに足りないのは揚げ物なんだ」と気づくことなく箱根駅伝を観ていたり。
よくよく考えるとスポーツなんて理解できないことの方が多いわけで、幼いな
キリンのことを考えないでください
と言われると、さっきまで全く頭になかった『キリンのこと』が頭から離れなくなる。
それくらい、人の脳は『意識しない』とか『意図的に忘れる』というのが難しいんだそうだ(って昔、大学の講義で聴いた曖昧な記憶)
僕は生来、自己嫌悪をしやすい。幸い、自己憐憫はあまりしたことがないけれど、これ的なネガティブな思考が止まらなくなったという経験がある方は多いのではないだろうか??
最近、ネットて見つけた忘却
高校野球とバントと川相と
高校野球を見るのが好きだった。
大人になるにつれ興味は薄れ、どうでもよくなった。
勝利至上主義みたいなのが嫌。
改善されつつあるとはいえ、投手酷使はまだひどいと思うし、
送りバントってよくわからない。
初戦で負けてしまうようなチームは、多くともひとりり5打席くらいで終わってしまう。
最後の5回のとめに3年間必死でバットを振ってきた選手に「バントをしろ」なんて酷じゃないか。
僕は川相選手が好き
過去に戻れたら。浜崎あゆみ
「今の頭脳を持ったまま、新人の頃に戻って、かなえられなかった記録に挑みたい」
とは、引退外見での野村選手(野村監督)の言葉。
誰しも似たようなことを思ったことはあるのではないでしょうか?
学生時代にもっと勉強しておけば。
部活もっとがんばっておけば。
僕は、中学生の頃に戻りたい。
タイムマシーンがあって、あの頃の自分に会えるなら伝えてやりたい。
「いま手が届かなくても、憧れるだけの対象であ
マニュアル作成について
文章を書いたり、なにか作り込むのは楽しいし好き。
でも、マニュアルってなると、途端に難しく感じる。
なんでだろう??
振り返ってみようと思う。
何に書くか問題今日気づいたこと。何でマニュアルを作るか?っていうのは、かなり重要だった。
その観点は大きく2つある。
①マニュアルを必要とする人にとって
②マニュアルの作りやすさ
前者は、使いやすさ、ユーザビリティ視点。言わずもがなな本質部分。