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グアムで実験【街で見かけた看板・標識】

※このnoteは2019年11月1日のやりなおし英語JUKUブログの投稿をもとに加筆修正しています。

おはようございます。横山です。

グアムから帰国して、いまは僕の地元の鳥取へ向かっています。関空からグアムまでの移動と、神戸から鳥取までの移動が同じ3時間30分なのがちょっと切ないです。


さて、今日はグアム番外編です。とはいえ、素敵な景色や美味しいご飯の写真を載せてもしょうがないので、今回の旅の途中、街で見かけた看板や標識を載せることにします。(※コレが英語学習になるとか、ならないとか)


【01】

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空港にあった段差注意の表示です。実際そこまで段差はありませんでした。

◆caution「注意、警告」
◆uneven「でこぼこな、段差のある」
*「平らな、水平な」という意味の形容詞 even に否定を表す un- が付いたカタチ


【02】

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緊急車両が通過するところだから道を塞ぐなということですが、この写真の右手に交番がありました。

◆Do not + 動詞「〜するな、〜禁止」
◆emergency「緊急」


【03】

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ビル?笑

◆open daily「毎日営業」


【04】

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いたるところにある横断歩道の看板。

◆PED XING = pedestrian crossing「横断歩道」
*cross が X になっています。


【05】

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ホテルの部屋に置いてあったドライヤーのタグ。「感電の恐れ」ではなく「感電死の恐れ」と書いてあるのがコワいです。

◆warn (人) of 〜「(人)に~を警告する」
◆risk of death「死亡リスク」
◆electric shock「感電」


【06】

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バーガーキングの店内にあった掲示。ちょうどハロウィンの時期だったので、クモの巣付き。

◆have one's way「自分のやりたいようにする」
*「すべてお客様のお好み通りに」というバーガーキングのブランドプロミス。


【07】

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これもバーガーキング店内の表示です。見にくいですが、中央には NO LOITERING の文字があります。

◆loiter「ダラダラと過ごす、たむろする」
*特に目的もなく公共の場に居座るようなことを指します。NO LOITERING=たむろ禁止。


【08】

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グアムではクルマは右側通行です。

◆keep right「右側通行をする」


【09】

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YIELD は「譲れ」を意味する標識です。合流先の道路を走るクルマを優先して道を譲り、安全であれば自分が進入してもOK。「止まれ」だと思って一時停止してしまうと後続車から追突される可能性もあるので注意が必要です。


【09】

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ホテルのプールサイドにあった看板。飛び込み禁止。


【10】

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この先、信号あり。

◆signal「信号、信号機」


【11】

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さすがグアム。日本語表記のほうが目立っちゃってます。


【12】

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既視感。何とは言わないけれど。


【13】

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インスタグアム。


【14】

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ショッピングモールにて。directoryは「住所録」という意味ですが、お店では「フロア案内」という意味で使われます。


【15】

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ショッピングモールの入り口。イラストは盛大にスベってます。

◆slippery「滑りやすい」


他にもいろいろありましたが、この辺でオシマイにします!

ではまた。



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