とはいえ前を向かなくちゃいけない
皆さんこんにちは。自分の自転車をふと見ると、ベルのところのつまみ?(それを押すとチリンってなるやつ)が何故か消えていて、鳴らしたくても鳴らせない歯痒さを感じているしんちゃんです。
さて今日は先日にあげた萎えブログから立ち上がり、それでも前を向いていかなくちゃいけないよねという話をしていきもす。
#もす
25歳までには。
やはり僕も人間でして、いや僕ほど人間味に溢れた人間なんていないと思ってて(言い過ぎ)、とても気持ちの浮き沈みが激しいタイプです。
まあ僕のブログをなんとなく見てもらえればわかりますが、定期的にメンタルが地の底へ突き落とされています。笑
とても将来への不安を感じやすいタイプなんですよね。
先日にあげたブログにも「このまま30歳になったら」ということを書いていました。
やっぱりここまでには自分の軸足、要は「どこに本腰を入れて働き、最終的に何を達成させたいのか」を決めておきたいですし、むしろ決めないといけないなと思ってます。できれば25歳までに、、という思いです。
当然、後5年もないわけですから、今のうちにある程度の進んでいくラインを定めておかなければなりません。
下を向いてばかりでは、つぎに進むはずだった車線を間違えちゃうので。
自分を売る。
先日あげたブログには、「人価値」の話をしました。モノやサービスが溢れかえっている時代で、安く質の良い製品で埋め尽くされている市場で、「〜さんが作ったのなら買いたい」と思ってもらわなくちゃいけない。
そのためにはみなさんの中で「新宅優貴」がどうあった方がいいのか、どうあるべきなのかを考えたりします。イヤらしい話、どうやったら好かれやすくなるのかということです。
おそらくこの次くらいにあげる「どうせバイトをするならこうしろ」というブログの中で、僕が接客業で学んだ「自ら好かれにいく工夫」みたいなものも紹介できたらなと思ってますので、目の穴かっぽじって、首を長くして待ってて下さい。
#それもう見えない
#目の穴って何
皆さんにまず気持ち良くなってもらい、且つ僕は僕で自分の主張や夢をしっかり貫いていきたいなと思ってます。
これもアリかな?と思ったこと。
前回「スマホのない世界を作るぞー!」という意気込みを語らせていただきました。色々と考えてはいるんですが、やはりその世界が実現するのはいつになることやら。
#でも絶対に作る
そんな中、その世界をまずは非現実のところで共有できたら強いなあと思いまして、まずは僕がそのストーリーを作り上げたらいいのでは?と思いました。
ずばり「小説の作成」ですね。
もちろん小説なんか書いたことがありませんし、読んだこともほとんどありません。唯一、小学校の頃に読んだ怪人二十面相くらい。何もわかりません。
ただ、先に物語を共有できちゃうと、最終地点までの加速には繋がりそうなので努力する価値はあるかなあと、まだぼんやりですが、思ってます。
#そのときは全力で応援してね
まあ今日はそんなことを考えてると、高校の友達から電話がありました。
ワンコールでしっかり出て、だらだらと喋りました。
その時、あぁやっぱりここだなあと思いました。
そいつも実は実は同じような感じで悩んでて、同じような寂しさを抱えていて、なるほど1人じゃないんだなと思いました。
これからも何かと悩んで、下を向いちゃって、時には道を間違えたりするだろうけど、その度にこんな奴らと話して、遠回りでも前に進めたらいいなあと思います。ありきたりだけどね。
僕たちはまだまだ若い。時間もある。
これからの生き方でまだまだ何者にでもなれる。
頑張ろうね。僕も頑張ります。
最後まで見てくれてありがとう。
では、また。
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