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これが対人関係の極意説『トイレ掃除生活105日目』

今日は私にとっての対人関係の極意を書きます。
異論は認めます。
答えがひとつだなんて思っていないので。

恋人ができないという人は良点を伸ばすべき

まず自分の良さを考えましょう。
それには相手の表情をしっかりと観察するべきだと思います。
周りの人達は鏡なんです。
友達でも好きな人でもしっかりと観察するんです。
一緒にいる相手がふっと表情を変えたらそこには何かがあるんです。
それを考えましょう。

嬉しそうにしてくれたら、自分の良点がそこにあるということ。
嫌そうにしたら、自分の欠点がそこにあるということ。

相手をしっかり観察して、喜んでもらうこと。
媚び売るのとは違うよ。

結婚できないという人は欠点を無くすべき

良点っていつかは霞むものです。
それに対し欠点は積もるものです。
積もり積もって終わりがきます。

だから相手がイラっとした顔をしたら気をつけることです。
夫婦は所詮他人同士。
分からないのが当たり前なのに、分かったつもりになるから腹が立つんです。

まず分かったつもりをやめなさい。

お互いが気を使いながらの共同生活なんて当たり前でしょう。
ギャンブル・酒・タバコをしないからっていい気になってはいけません。

「休日に夫が家にいるとイライラする」
こんな奥さんもいらっしゃいますので。

相手の表情を観察することは大前提です。
みんなわざわざ声にしてくれません。

言われたときはもう遅い。
言われる前に気付きましょう。
相手は鏡だと思いましょう。

おしまい

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