夢って儚いんですよという話『トイレ掃除生活５６日目』

おはようございます。
冒頭の「おはようございます。」を入力するまで何を書くか決めていません。
寝起き気分でありのまま書いてます。
えへへっ。

さて、今朝は夢の話をさせていただきます。
人に夢と書いて【儚い-はかない-】となります。
夢って儚いんですよ、少なくとも私にとってはそうでした。
私は父と同じく電気工事士になるのが夢でした。
なので大学は電気科です。
ですがその夢は諦めました。

だって私は【高所恐怖症】なんです。
基本電気は上に付きます。
登れないと付けられません。
だから儚く散った夢でした。
えへへっ。
まぁこれは夢との相性が悪かっただけです。
ですが夢が中々叶わないのは本当だと思います。

そこで私から提案があります。
夢が儚いなら【目標】に変えてしまえばいいんです。
目標なら儚くないじゃないですか。
変えられるものから変えていけばいいじゃないですか。
というものです。

歩く角度を変えてみる。
歩き続ければ大きく変わる。
どうせ向かうなら明るい方に進みましょう。

おしまい