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CHEESE

お久しぶりです。

大学の授業に結構余裕がある今のうちに、大学の交換留学制度とか、フランスの特色とか、いろいろ調べていました。

行ければの話ではありますが、留学先はボルドー地方に定めたいなと考えています。

ボルドーと言えばワインですね。でも私はまだ19歳なので、ワインをたしなめるほど成熟していません。

いつかおしゃれに飲めたらいいなーとは思いますが。

んでその次に目をつけたのはチーーーーズ!!!!でございます。

急に子どもになってしまってすみませんが、みなさんチーズ大好きですよね。私も大大大好きです!

フランスにはとってもたくさんのチーズがあるんですね。夢中になっていろいろ調べてしまいましたよ。

ということで、私がフランスに行ったら絶対に食べたいチーズを書いておこう!という、なんともくだらないnoteを作成します!笑

暇すぎて気が狂いそうなんだ~~という方だけ続きはお読みになってください。

日本でもチーズもちろん大人気ですが、カマンベール、ゴルゴンゾーラ、ゴーダ、チェダーなどいろいろあってなんだかよくわかってません。。。

でも、チーズ大好き!毎日食べてる!とか言うわりに何もチーズについてしらないなんて恥ずかしい!と、いきなりおもったのであります。

まず、チーズには①フレッシュタイプ(カッテージチーズ、クリームチーズなど)、②白カビタイプ(カマンベールチーズなど)、③青カビタイプ(ゴルゴンゾーラチーズなど)、④ウォッシュタイプ、⑤シェーブルタイプ、⑥セミハードタイプ(ゴーダチーズ)、⑦ハードタイプ(チェダーチーズ、ラクレットチーズなど)があるようです。

そして中でもフランスは気候がチーズ生産にとっても適しているらしく、1つの村に1種類のチーズがあるほどなんだそうです。

①カマンベールチーズ

これはもう!言わずと知れたチーズですね。フランスでも「チーズの女王」と呼ばれているそうです。白カビチーズの一種。

カマンベールは日本でもよく売っていますけれども、あの白いところがおいしいんですよね!本場の味も気になります!!!

②ブリ―チーズ

ブルーチーズではありません。ブルーチーズにも興味はあるんですけどね。これも白カビチーズの一種だそうですが、大学のフランス語の授業で初めて見た時、なんじゃこりゃ!と思った記憶があります。

カマンベールは女王でしたが、ブリーはなんとチーズの王様!というのも、ブリ―はカマンベールのもとになったそうなんです。

カットした時には中からチーズがとろ~っと流れ出すらしい…おおーー食べたいです!!!!

コーヒーのお供にも合うらしいので、これは必見ですな。

③マンステルチーズ

つづいては!ドイツ国境付近にあるウォッシュチーズです。

アルザス地方はフランスに行ったら絶対に行きたい場所なんです!!

なぜならハウルの動く城が大好きだから!!!!!!

映画の舞台のモチーフとなったコルマールにぜひ行ってみたいのです。

フランス風、ドイツ風と作り方も違いがあるようで、ドイツにもいつかは行ってみたいので食べ比べてみたいですね~。

おすすめの食べ方ははちみつがけ!はぁ~これは食べるしかないっ

④クロタンチーズ

これは山羊のチーズだそうで。気になります。シェーブルチーズというチーズの種類に属するみたいです。

でもクロタンて、馬や羊の糞に大きさや形が似ていることからその名のクロタンをとったそうなんです。ひどい…笑 でも食べたい!!!!

トーストに乗せるのがおいしいみたい!チーズ最強だな改めて。

⑤ポン・レヴェック

再びのウォッシュチーズです。どうやらよくよく調べてみると、ウォッシュチーズというのは強い香りや風味が特徴みたいですね。

でもこのポン・レヴェックはウォッシュチーズ初心者にも食べやすいチーズだそう!ありがたい!!!

グラタンなどの料理の材料に使われるみたいですね。グラタン、食べたくなってきました…笑

ということでいろいろ見てきたわけなんですけれども、フランスに行かないことにはどうにもならないので、旅行計画をしっかり立てていきたいと思います!では!